GAものづくり塾3
先週の反省をもとに機材の見直しをして
第二回目の講習テストを行いました
モニターだらけとなってしまいましたが
前回よりは、子供の背後に回り込む回数は少なくなりました
とはいえ、まだ改善が必要です
本来は、CADの作業用として画面が大きいほうがよいので
27インチ程度のモニタを3D-CADの作業用モニタとし
CAD用PCのモニタは、こちらサイドに向けたい
受講者の前面に作業用の27インチモニタ
右手側に資料投影用の23〜27インチモニタ
講習者は、3D-CAD用、パワポ資料用の
ノートPCのモニタを使うレイアウトがよいと思う
これらを総合した3D-CAD実習用の カスタム机を使用するのが
効率的だと思う
自前のラボを作るときに、この構想からスペースを作ろうと思う
肝心の第二回目の講習内容のだが
今回は、前回のCAD操作の復習と
それを使ったサイコロの3Dモデルを作ったのだが
全面的に見直しが必要だと感じた
もう少し、一般的に使うフューチャーの用途と
使い方を念入りに教えていったほうがよいと感じた
次回は、それを踏まえた講習内容にして
今回の内容は第6回目ぐらいの内容にリファインしようと思う
今回、作った3Dモデルを
コワーキングの3Dプリンターで出力してみた(成果物は今日見せる予定)
自分の作った3Dモデルが、実体化した
息子はこれをどうとらえるか、反応が楽しみ